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コリジョンコース現象

更新日:2023年04月14日

まだ4月だというのに

もう夏日とは(^^;)

今年も暑い夏になるのかしら💦

 

さて

今回は最近よく耳にする

見通しの良い交差点に潜む危険現象

相手のクルマが近づいていたことに気づかない

あるいは止まって見える

コリジョンコース現象」についてです。

少し長くなってしまいますが

どうかお付き合いください。

 

直角に交わる見通しのよい交差点で

同じ速度で同時に接近する2台のクルマ

そのとき

相手のクルマは常に斜め45度で進み続けます。

すると

ドライバーは近づいてくるクルマに

気が付かなかったり

止まっていると錯覚し

注意を払わなくなってしまいます。

 

不思議ですよね。

これは人間の「視野」の特性に関係しているそうです。

人間の視野には

物の色や形をはっきり認識できる

中心視野」と

色や形の違いや動かないものは認識しづらい

周辺視野」があります。

交差車両が同じ速度・同じ角度で近づくと

相手の車が常に「周辺視野」にあり

車が「見えている」のに「認識できず」

直前まで危険を認識できず

衝突してしまうことがあるのです。

 

対策としては

信号のない見通しの良い交差点では

かなり手前の位置から頭や目線を動かして

左右の安全を確認してください。

周辺視野」ではなく

物の色や形をはっきり認識できる

中心視野」で

安全を確認するためです。

また、

フロントピラーで相手の車が隠れ

交差点まで気が付かないこともあるので

交差点に近づいたら

減速をして周囲の安全を確認することが

とても大事です。

 

頭と目線

左右に動かし

錯覚回避

 

お読みいただきありがとうございました。

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